チャンネル登録お願いします。
→ http://u0u1.net/QWo0
★Twitter
MotorSports Battlefield ver1 (MBFv1)
@BattlefieldVer1
★ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/my/top
過去にアップロードした動画を順次公開しております。
自主削除した動画が順次投稿されています。
こちらのフォローも宜しくお願いします。
マルケスとのバトルに強い!ホルヘロレンゾの覚醒【2018年シーズン】ドゥカティーで輝いたレースcompilation
●もし、このストーリーが続いていたとしたら?ホルヘロレンソの覚醒【2018年シーズの話】ロレンソvsマルクマルケス2018シーズン実力の3勝
☞動画クレジット【Video credit】
☆彡MotoGP
Rewind and relive the Italian GP
https://www.youtube.com/watch?v=HYFgryDbz4o&t=1s
☆彡MotoGP
Rewind and relive the Catalan GP
https://www.youtube.com/watch?v=rxEEjHjjaPM
☆彡MotoGP
Rewind and relive the Austrian GP
https://www.youtube.com/watch?v=pNyXSlP-egc
☞記事引用
http://www.mr-bike.jp/?p=150426
Mr Bike
これは2018年シーズを振り返っている記事です。
「僕たちは今、理想的な状況にいる。現状では、ドゥカティが最強のバイクだと思うね。ホンダもすごく近いレベルだろうけど、
おそらく今は史上初めてドゥカティのバイクがほぼすべての会場で勝てる状態なんだ。これはケイシー(・ストーナー)が勝ちまくっていた時代以降、
絶えてなかったことだよ。あの時代のドゥカティは馬力面でも突出していたし、ブリヂストンタイヤというアドバンテージもあった。
今、僕は、ジジ(・ダッリーニャ:ドゥカティコルセ・ジェネラルマネージャー)や技術者たちと力を合わせてドゥカティを最強マシンに仕上げるのに、
自分が貢献できていることをとてもうれしく思っているんだ。
僕のドゥカティでのストーリーはあと6戦で終わってしまうけど、毎レースで勝利を目指して、楽しみながら戦っていくつもりだ」
もし、そのストーリーが続いていたとしたら?
「人生は決断の連続だよね。時には間違った判断をすることもあるだろう。誰しも選択を誤ることがあるし、僕だって例外じゃない。
別のマシンに乗るという決断は間違いだったかもしれないし、もしドゥカティで3年目を迎えていれば今年よりももっと勝てていたことは間違いないだろう。
僕は毎シーズン、学習を続けてきた。125cc時代や250cc時代も、MotoGPになっても、ずっと勉強の連続だった。ドゥカティへの移籍は、
自分自身にとってはカテゴリーが変わったのと同じくらいの大きな変化で、ドゥカティも僕も、ここまで違うとは予想していなかった。
今のMotoGPで、特にヤマハからドゥカティへの乗り換えは、対極から対極へ移動するのに等しいビッグチェンジなんだ。
三度の世界タイトルを獲得したライダーを得たことで、ドゥカティは初年度から王座を奪取できると思っていたのかもしれない。
かつてケイシーだけが成し遂げた偉業の再現だね。でも、僕はそんなことはまず不可能だろうと思ってはいたけど、それにしてもここまで苦労するとは思っていなかった。
とはいえ、去年のミザノでは転倒するまでトップを走っていたし、セパンでも終盤までトップをキープしていたので、後半戦は自分のスピードと実力を発揮できていたと思う。
その後、セパンのウィンターテストでもニューマシンでレコードに匹敵するタイムを出せた。ただ、マシン形状やバランスで体力の消耗が激しく、
本来のパフォーマンスをなかなか発揮できないレースが続いたんだ」